大型犬のシャンプーおすすめ6選&自宅洗い・サロン活用ガイド【2026年版】
大型犬のシャンプー頻度・自宅での洗い方・トリミングサロンの選び方を、ゴールデンレトリバー飼い主が実体験で解説。おすすめシャンプー6選をスペック表つきで紹介します。

デカワン編集部
ゴールデンレトリバーオーナー / 飼育歴15年
結論から言うと、35kgのゴールデンレトリバーを自宅のお風呂で洗うのはかなり大変です。基本はトリミングサロンにお願いして、合間に自宅で部分洗いするのが現実的な選択肢だと思います。
以前飼っていたボーダーコリー(体重20kg弱)は自宅のお風呂で問題なく洗えていました。ところがゴールデンレトリバーに変わった途端、サイズ感がまったく違う。浴室が毛だらけになるし、すすぎに時間がかかるし、乾かすのに1時間以上かかるし、そもそも暴れる35kgを押さえながら洗うのは重労働です。
この記事では、大型犬のシャンプー事情を「自宅シャンプーのコツ」「サロン活用の判断基準」「おすすめシャンプー6選」の3つに分けて、飼育歴15年の実体験をもとに解説します。
大型犬のシャンプー頻度と基本知識
シャンプーの頻度は月1〜2回が目安
大型犬のシャンプー頻度は 月1〜2回 が基本です。洗いすぎると皮膚に必要な油分まで落としてしまい、かえってフケや乾燥の原因になります。
ただし、以下の場合は臨時で洗うことがあります。
- 散歩で泥んこになったとき
- 水遊びのあと(塩水・泥水の場合)
- 体臭が気になるとき
- 皮膚トラブルで獣医師から指示があったとき
うちのゴールデンは2ヶ月に1回サロンでシャンプー、その間の1ヶ月は自宅でA.P.D.C.のシャンプー&コンディショナーで洗っています。
大型犬のシャンプーが大変な3つの理由
1. とにかく体が大きい
当たり前ですが、小型犬の3〜4倍の体表面積があります。シャンプーの量も水の量もすすぎの時間も、すべてがスケールアップ。一般家庭の浴室では作業スペースが足りないことも珍しくありません。
2. ダブルコートの被毛が厚い
ゴールデンレトリバーやラブラドールなどの大型犬はダブルコート(二重構造の被毛)。表面の毛だけでなく、密集したアンダーコートの奥までシャンプーを行き渡らせ、しっかりすすぐ必要があります。すすぎ残しは皮膚トラブルの原因になります。
3. 乾かすのが最大の難関
洗うことよりも、乾かすほうが大変です。家庭用のドライヤーでゴールデンレトリバーを完全に乾かすには、1時間以上かかることもあります。生乾きのまま放置すると雑菌が繁殖して皮膚炎の原因になるため、しっかり乾かすことが重要です。
自宅シャンプーのやり方とコツ
サロンに任せるのが楽ではありますが、コスト面を考えると自宅でもできるようにしておきたいところ。大型犬ならではのコツをまとめました。
準備するもの
- 犬用シャンプー(人間用は絶対NG)
- リンス or コンディショナー(長毛種は特に)
- 大きめのバスタオル 3〜4枚
- ブロワー or 風量の強いドライヤー
- スリッカーブラシ
- 排水口ネット(毛の詰まり防止に必須)
- おやつ(ごほうびで大人しくさせるため)
洗い方の手順
1. ブラッシングを先にやる
シャンプー前に必ずブラッシングを。毛がもつれたまま洗うと、乾いたあとに毛玉になります。特に耳の後ろ、脇の下、内股は毛玉ができやすいポイントです。
2. ぬるま湯(35〜38度)で全身を濡らす
大型犬は体温がこもりやすいので、熱いお湯は厳禁。人間が「ちょっとぬるい」と感じるくらいがちょうどいい温度です。シャワーヘッドを体に密着させると水はねが減り、犬も驚きにくくなります。
3. シャンプーは背中から
顔まわりを最初に洗うと嫌がる犬が多いので、背中→体側→お腹→足→最後に顔の順番がおすすめです。シャンプーは手のひらで泡立ててから体に乗せると、少量でも全体に行き渡ります。
4. すすぎは洗いの2倍の時間をかける
大型犬のシャンプーで最も重要なのがすすぎです。ダブルコートの奥にシャンプーが残りやすいので、「もう十分」と思ってからさらに同じ時間すすぐくらいでちょうどいいです。すすぎ残しは皮膚トラブルの直接的な原因になります。
5. タオルドライ → ブロワーで乾かす
大きめのバスタオルで水気を吸い取ってから、ブロワーやドライヤーで乾かします。家庭用ドライヤーしかない場合は、温風と冷風を交互に使って犬の皮膚が熱くならないように注意してください。
自宅シャンプーの現実的なアドバイス
正直に言うと、35kgのゴールデンレトリバーを自宅の浴室で1人で洗うのは相当大変です。我が家では最初のころ何度か挑戦しましたが、浴室中が毛だらけになり、犬は暴れ、排水口は詰まり、自分もびしょ濡れ——という状態でした。
2人以上で作業する のが理想。1人が犬を押さえて、もう1人が洗う。この分担だけで作業効率が倍になります。
また、 夏場は庭やベランダで洗う のも手です。ホースが使えれば水量も確保できますし、毛の処理も楽になります。冬場は寒くて犬が風邪をひくリスクがあるので、室内か暖房の効いた浴室で手早く済ませましょう。
トリミングサロンの活用
大型犬のサロン料金の目安
大型犬のシャンプーコースの料金は、地域やサロンによって幅がありますが、おおよその目安はこんな感じです。
| コース | 料金目安 |
|---|---|
| シャンプーコース(シャンプー+ブロー+爪切り+耳掃除+肛門腺絞り) | 7,000〜12,000円 |
| シャンプー+部分カット | 9,000〜15,000円 |
| フルトリミング(カット込み) | 12,000〜20,000円 |
ゴールデンレトリバーは長毛で作業時間がかかるため、同じ大型犬でもラブラドール(短毛)より高くなることが多いです。うちのゴールデンはシャンプーコースだけで 1回約13,000円 。
ちなみにゴールデンレトリバーはダブルコートなので、全体的なカットは基本的に不要です。サロンでは シャンプー+ブロー+ブラッシング が中心で、足まわりやお尻まわりなど細かい部分はシャンプーコースの中で整えてもらえます。
2ヶ月に1回サロンに通うと、年間で約78,000円の出費。決して安くはありませんが、自宅でやる労力と仕上がりの差を考えると、十分に価値があると感じています。
サロン選びの3つのポイント
1. 大型犬の受け入れ実績があるか
サロンによっては大型犬NGのところもあります。受け入れていても、小型犬メインのサロンだと設備(シンクのサイズ、ドライヤーの風量)が大型犬に対応していないことも。「大型犬の利用が多いサロン」を選ぶと安心です。
2. 料金体系が明確か
大型犬は体重や毛量によって追加料金がかかることがあります。事前に「体重○kgですが、追加料金はありますか?」と確認しておくとトラブルを防げます。
3. 犬への接し方
見学できるサロンなら一度見ておくのがおすすめです。犬を雑に扱うサロンは論外ですが、丁寧すぎて時間がかかりすぎるサロンも犬のストレスになります。テキパキと作業しつつ、犬に優しく声かけしているサロンが理想です。
サロンと自宅の使い分け
我が家の使い分けはこんな感じです。
| 場面 | 対応 |
|---|---|
| 2ヶ月に1回の定期シャンプー | サロンにお任せ |
| 間の1ヶ月 | 自宅でA.P.D.C.シャンプー&コンディショナー |
| 散歩後の足洗い | 自宅の玄関で |
| 泥んこ遊びのあと | 自宅の浴室で部分洗い |
サロンと自宅を交互に。このバランスが、コストと労力のちょうどいい落としどころだと思います。
おすすめシャンプー6選
大型犬に使うシャンプーを選ぶときのポイントは「大容量があるか」「すすぎやすいか」「皮膚に優しいか」の3点。小型犬用の200ml入りでは1回で半分以上使ってしまうので、大容量パックがあるものを優先しています。
1. ゾイック N ロングリペアシャンプー
長毛種向けに作られた定番シャンプー。植物由来の保湿成分が被毛をしっとりまとめてくれるので、ゴールデンレトリバーのようなロングコートの犬種に特に合います。泡切れが良く、すすぎやすいのも大型犬には嬉しいポイント。
長毛種の大型犬オーナーからの評価が高く、「洗い上がりの毛並みがサラサラになる」「ドライヤーのときに毛が絡みにくい」という声が多いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 300ml / 業務用4,000mlあり |
| タイプ | 長毛種向け・保湿タイプ |
| 主な成分 | ヤシ油由来洗浄成分、シルクプロテイン |
| 香り | フローラル(やさしめ) |
| 泡切れ | ◎(すすぎやすい) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約30〜40ml |
| 参考価格 | 300ml:約1,500円 / 4,000ml:約8,000円 |
おすすめポイント: 業務用4,000mlを買えばコスパ抜群。長毛種の大型犬ならまずこれを試してほしい。
2. A.P.D.C. ティーツリーシャンプー
オーストラリア産ティーツリーオイル配合で、消臭・抗菌効果が期待できるシャンプー。大型犬特有の体臭が気になる飼い主に人気があります。植物由来成分100%で皮膚への刺激が少なく、敏感肌の犬にも使いやすい設計です。
うちのゴールデンにはこれを使っています。洗い上がりのティーツリーの爽やかな香りが心地よく、シャンプー後数日は体臭が気になりません。泡立ちがしっかりしているので、大型犬でも少量で全身に行き渡ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 250ml / 500ml |
| タイプ | 消臭・抗菌タイプ |
| 主な成分 | ティーツリーオイル、ユーカリオイル、紅藻エキス |
| 香り | ティーツリー(爽やか) |
| 泡切れ | ○(普通) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約30〜40ml |
| 参考価格 | 250ml:約1,800円 / 500ml:約3,000円 |
おすすめポイント: 体臭が気になる大型犬に。天然成分由来で安心感があり、香りも飼い主にとって心地よい。
3. ラファンシーズ トリートメントシャンプー
ショードッグのオーナーやプロのトリマーにも愛用者が多い高品質シャンプー。被毛のキューティクルを整えて、サラサラのツヤのある仕上がりにしてくれます。シャンプーとトリートメントが一体になっているので、作業工程が1つ減るのも大型犬には助かります。
価格は高めですが、少量でもしっかり泡立つので、1回あたりの使用量は意外と少なくて済みます。「仕上がりの美しさ」にこだわるなら間違いなくトップクラスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 400ml / 業務用4,000mlあり |
| タイプ | トリートメント一体型・美容タイプ |
| 主な成分 | アミノ酸系洗浄成分、保湿成分 |
| 香り | フローラル(上品) |
| 泡切れ | ◎(すすぎやすい) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約20〜30ml |
| 参考価格 | 400ml:約3,500円 / 4,000ml:約22,000円 |
おすすめポイント: プロも使う高品質シャンプー。仕上がりの美しさは別格。トリートメント不要で時短にも。
4. ノルバサンシャンプー
動物病院でもよく取り扱われている薬用シャンプー。クロルヘキシジン酢酸塩配合で、細菌や真菌による皮膚トラブルの予防・ケアに効果的です。皮膚が弱い犬や、梅雨〜夏にかけて皮膚炎を起こしやすい犬に特に向いています。
獣医師に勧められて使い始める飼い主が多く、「数回の使用で皮膚の赤みが落ち着いた」という口コミも。特に梅雨〜夏にかけて皮膚トラブルが増える時期には1本常備しておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 236ml / 473ml |
| タイプ | 薬用・抗菌タイプ |
| 主な成分 | クロルヘキシジン酢酸塩 |
| 香り | 石鹸系(控えめ) |
| 泡切れ | ○(普通) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約30〜40ml |
| 参考価格 | 236ml:約1,800円 / 473ml:約2,800円 |
おすすめポイント: 動物病院で使われる信頼感。皮膚トラブルが気になる犬には常備しておきたい1本。
5. フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー
ノルバサンと同じクロルヘキシジン系の薬用シャンプーですが、こちらのほうが価格が抑えめ。動物用医薬部外品として認可されており、皮膚の殺菌・消毒に効果があります。大容量の200gチューブがあるので、大型犬でもコスパが良いのが特徴です。
ノルバサンより泡立ちが控えめですが、薬用シャンプーとしての効果は十分。コストを抑えつつ皮膚ケアをしたい方におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 200g / 医薬部外品 |
| タイプ | 薬用・殺菌消毒タイプ |
| 主な成分 | 酢酸クロルヘキシジン |
| 香り | ほぼ無臭 |
| 泡切れ | ○(普通) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約30〜40ml |
| 参考価格 | 200g:約1,200円 |
おすすめポイント: 薬用シャンプーの中ではコスパ最強。皮膚トラブルの予防用に常備しやすい価格帯。
6. ライオン クイック&リッチ トリートメントインシャンプー 愛犬用
「手軽さ」を追求した大手メーカーのシャンプー。トリートメント成分が入っているのですすぎが早く、泡切れも抜群。大型犬のシャンプーで一番つらい「すすぎの時間」を短縮できるのは大きなメリットです。価格もリーズナブルで、普段使いに最適。
仕上がりの美しさでは上位のシャンプーに劣りますが、「とりあえず清潔にしたい」「手早く済ませたい」というときには頼りになります。自宅シャンプーのハードルを下げてくれる1本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 200ml / 400ml / 大容量詰め替えあり |
| タイプ | 時短・リンスインタイプ |
| 主な成分 | ヤシ油由来洗浄成分、ハチミツ、ローヤルゼリー |
| 香り | カシミヤフローラル |
| 泡切れ | ◎◎(すすぎ最速レベル) |
| 大型犬1回の使用量目安 | 約40〜50ml |
| 参考価格 | 400ml:約700円 |
おすすめポイント: 圧倒的コスパとすすぎの速さ。大型犬の自宅シャンプーを少しでも楽にしたい方に。
おすすめシャンプー比較一覧表
| 商品名 | タイプ | 容量 | 参考価格 | 泡切れ | こんな犬に |
|---|---|---|---|---|---|
| ゾイック N ロングリペア | 保湿・長毛種向け | 300ml〜4L | 約1,500円〜 | ◎ | ゴールデンなど長毛種のメインシャンプーに |
| A.P.D.C. ティーツリー | 消臭・抗菌 | 250ml〜500ml | 約1,800円〜 | ○ | 体臭が気になる犬に |
| ラファンシーズ | 美容・トリートメント一体型 | 400ml〜4L | 約3,500円〜 | ◎ | 毛並みの美しさにこだわりたい方に |
| ノルバサン | 薬用・抗菌 | 236ml〜473ml | 約1,800円〜 | ○ | 皮膚トラブルが心配な犬に |
| フジタ製薬 薬用 | 薬用・殺菌消毒 | 200g | 約1,200円 | ○ | コスパ重視で皮膚ケアしたい犬に |
| ライオン クイック&リッチ | 時短・リンスイン | 200ml〜400ml | 約700円〜 | ◎◎ | 自宅シャンプーを手軽に済ませたい犬に |
迷ったらこう選ぶ:
- 普段使いのメインシャンプー → ゾイック N ロングリペア or A.P.D.C. ティーツリー
- 体臭ケア重視 → A.P.D.C. ティーツリー
- 仕上がり重視 → ラファンシーズ
- 皮膚トラブル対策 → ノルバサン or フジタ製薬
- コスパ&時短重視 → ライオン クイック&リッチ
よくある質問(FAQ)
Q. 人間用のシャンプーで犬を洗ってもいい?
A. 絶対にやめてください。 犬の皮膚は人間よりもずっと薄く(約1/3の厚さ)、pHも異なります。人間用シャンプーは犬の皮膚には刺激が強すぎて、皮膚トラブルの原因になります。必ず犬用のシャンプーを使いましょう。
Q. シャンプー嫌いの犬をどうすればいい?
A. まずは「お風呂場=怖い場所」というイメージを変えることから。 お風呂場でおやつをあげたり、遊んだりして、シャンプーなしでお風呂場に慣れさせる練習をしましょう。いきなりシャワーを全開にせず、少しずつお湯をかけるところから始めると恐怖心が減ります。
Q. 子犬はいつからシャンプーしていい?
A. 一般的には生後3ヶ月以降、ワクチン接種が済んでからが目安です。 それ以前は体温調節が未熟なので、濡れタオルで体を拭く程度にしておきましょう。初めてのシャンプーは短時間で終わらせ、良い印象を持たせることが大切です。
Q. 毎週シャンプーしても大丈夫?
A. 基本的にはおすすめしません。 洗いすぎると皮膚の油分が失われ、乾燥やフケの原因になります。皮膚トラブルがあって獣医師から頻繁なシャンプーを指示された場合は別ですが、通常は月1〜2回で十分です。
Q. ドライヤーを嫌がる場合はどうする?
A. ドライヤーの音と風に慣れさせることが先決です。 最初は電源を入れずにドライヤーを見せるところから。次に離れた場所で弱風から。徐々に近づけて慣れさせていきます。大型犬向けの業務用ブロワーは風量が大きい分、乾燥時間を大幅に短縮できるので、投資する価値はあります。
まとめ
大型犬のシャンプー事情をまとめると、こんな感じです。
- サロンは2ヶ月に1回、間の1ヶ月は自宅シャンプーが現実的
- ゴールデンレトリバーは全体カット不要。サロンではシャンプー&ブローが基本
- 自宅で洗うなら2人以上で、すすぎに時間をかける
- シャンプーは大容量タイプでコスパを重視
- 皮膚トラブル用の薬用シャンプーは1本常備しておくと安心
ボーダーコリーを飼っていた頃は「犬を洗うのってこんなもんか」と思っていましたが、ゴールデンレトリバーに変わった途端、シャンプーの大変さが2倍以上になりました。体の大きさ、毛の量、乾かす時間——すべてがスケールアップします。
無理に全部自分でやろうとせず、サロンを上手に活用しながら、愛犬を清潔に保ってあげてください。
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