大型犬の国産ドッグフードおすすめ7選【2026年最新】正直に選ぶ
国産ドッグフードは小粒・小容量の小型犬向け設計が中心で、大型犬のメインにすると月4万円超も。35kg犬の月間コストと買いやすさで正直に比較し、毎日続けられる現実解(JPスタイル和の究み等)からトッピング向きまで国産7選を紹介します。

デカワン編集部
ゴールデンレトリバーオーナー / 飼育歴15年
結論から言うと、大型犬が毎日続けられる国産ドッグフードの現実解は「JPスタイル 和の究み」です。
国内自社工場で製造されていて、35kgの大型犬でも月約1.2万〜1.5万円(概算)に収まり、楽天でもAmazonでも普通に買えます。
ただ、その前に正直な現実をお伝えしなければいけません。 いわゆる「国産プレミアムフード」の多くは、小型犬向けの設計 です。粒は7〜10mmの小粒、袋は800g〜1.5kgの小容量、35kg犬のメインにすると月4万〜7万円——今回調査した範囲では、大型犬専用に設計された国産プレミアムフードは1つも見つかりませんでした。
うちのゴールデンレトリバー(35kg)のメインフードがカナダ産のアカナなのも、正直に言えばこの現実があるからです。それでも「できれば国産を選びたい」という声は多いので、この記事では 犬と15年暮らす筆者 が、国産ドッグフードを 大型犬目線・月間コストの現実 で正直に比較します。
先に知っておきたい「国産×大型犬」の現実
ランキングの前に、調査して分かった全体像を共有します。
- 大型犬専用の国産フードは見つからなかった(2026年7月調査時点)。海外ブランドには大型犬専用ラインが多数あるのと対照的です
- 国産プレミアムは 小粒(約7〜10mm)×小容量(800g〜1.5kg)×高単価 が基本。鮮度重視の小袋設計は良いことでもありますが、月13〜17kg食べる大型犬とは相性が悪いのが実情です
- 公式サイトの定期コース限定 の商品も多く、楽天・Amazonでは買えない(または割高な転売品しかない)ケースがあります
この現実を踏まえて、「それでも大型犬が現実的に選べる国産」を7つに絞りました。
大型犬の国産フード選び 4つのポイント
1. コストと容量の現実性(最重要)
35kgの大型犬は 1日約450〜550g 、月に13〜17kgのフードを食べます。1kg前後の小袋が中心の国産フードだと、月に10袋以上必要になる計算です。「良いフードかどうか」の前に、「その金額と買い足しの手間を1年続けられるか」を先に考えるのが大型犬流です。
2. 粒サイズ(国産はほぼ小粒)
国産フードの粒は約7〜10mmの小粒が中心で、今回の調査では直径12mm以上の大粒タイプは見つかりませんでした。大型犬は小粒だと丸呑みしやすいので、早食い防止食器を併用するなどの工夫はセットで考えてください。
3. 主原料とタンパク質
国産フードのタンパク質は約18〜28%と幅が広めです。運動量の多い大型犬の成犬なら、タンパク質の数値と、第一原料が肉か穀物かをチェックしましょう。どちらが正解という話ではなく、愛犬の体質・運動量・年齢に合わせて選ぶための情報です。
4. 販売チャネル(公式定期のみだと続けにくい)
国産プレミアムには公式サイトの定期コース限定販売が多くあります。鮮度管理の面では合理的な仕組みですが、消費量の多い大型犬にとっては「まとめ買いやポイント還元が使えない」「切らしたときにすぐ買えない」という続けにくさにつながります。この記事では 楽天・Amazonで買えるか を必ず明記しました。
大型犬におすすめの国産ドッグフード7選
以下の基準で選びました:
- 原材料と製造:国内製造か、主原料は何か
- 大型犬適合度:粒サイズ、容量、続けやすさ
- コスパ:35kgの犬に与えた場合の月間コスト(概算)
- 買いやすさ:楽天・Amazonで買えるか、公式定期のみか
- 口コミ・評判:利用者の口コミをもとに評価
※国産フードは筆者の愛犬では常用していないため、実体験ではなく 公式情報と口コミ・評判ベース で正直に評価しています。
※月間コストは 35kg犬・1日約500g(月約15kg) で機械的に計算した概算です。フードのカロリーによって実際の給餌量は1〜2割変わり、価格も変動します。半生・フレッシュタイプは水分量が多くドライと同じ基準では比較できません。最新の価格・給餌量は各公式サイトでご確認ください。
1位:JPスタイル 和の究み
ペットライン(旧・日清ペットフード系)が 国内自社工場 で製造する国産シリーズ。オリゴ糖と乳酸菌を配合し、300g×7袋の小分け包装で、開封後の酸化を抑えながら使い切れる設計です。
大型犬目線での最大の魅力は、 「続けられる価格」と「どこでも買える」こと 。35kg犬でも月約1.2万〜1.5万円(概算)と、今回の7選で唯一の月1万円台です。一方で正直な弱点もあります。粒は小粒のみで大粒の設定がなく、第一原料は肉ではなく国産小麦全粒粉。「肉主体の高タンパクフード」を求める方には向きませんが、『国産を毎日続けられる』という条件で探すなら、最も現実的なバランスだと考えています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | 国産小麦全粒粉、チキンミールなど |
| タンパク質 | 約24.0%以上 |
| 粒サイズ | 小粒(大粒の設定なし) |
| 関節サポート | N-アセチルグルコサミン配合(原材料表示より) |
| 内容量 | 2.1kg(300g×7袋の小分け)ほか |
| グラム単価 | 約0.8〜1.0円(実勢価格による概算) |
| 月間コスト(35kg犬) | 約12,000〜15,000円(概算) |
| 買える場所 | 楽天・Amazon・ホームセンター等 |
| 原産国 | 日本(国内自社工場) |
おすすめポイント: 「国産×月1万円台×どこでも買える」を満たすのは、調査した限りこのシリーズだけでした。年齢別ラインナップ(11歳から等)が揃っているのも、シニア期が早い大型犬にはありがたいポイントです。
2位:ドッグフード工房
国産・無添加の 生づくり製法 が特徴のフード。馬肉・鶏肉・鹿肉・野菜畑の4種類から味を選べて、保存料・着色料は不使用。素材の風味を活かした昔ながらの製法です。
国産の無添加系フードは公式サイト限定販売が多い中、 ドッグフード工房は楽天・Amazonの両方に公式販売がある 数少ない存在です。口コミでも『食いつきが良い』『小分けで使いやすい』という声が見られます。750g袋のまとめ買いが前提になる点と、月約4万円(概算)というコストは大型犬には正直重めですが、「国産無添加をモールで普通に買いたい」なら最有力の選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | 馬肉・鶏肉・鹿肉・野菜(味により異なる) |
| タンパク質 | 味により異なる(公式サイト参照) |
| 粒サイズ | 約10mm(通常粒)/小粒あり |
| 関節サポート | なし |
| 内容量 | 750g(まとめ買いセットあり) |
| グラム単価 | 約2.7円(3袋セット基準・概算) |
| 月間コスト(35kg犬) | 約40,000円(概算) |
| 買える場所 | 楽天公式店・Amazon |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: 少量のお試しセットが用意されているのも大型犬飼い主には助かる仕組み。大型犬は合わないフードを大量買いすると痛い出費になるので、まず少量から試せる国産は貴重です。
3位:馬肉自然づくり
熊本の馬刺し専門店グループが手がける国産フード。人向けの馬刺しと同じ流通の馬肉を使い、タンパク質約27%以上と、国産フードの中では高タンパクな設計です。
大型犬目線で注目したいのは カロリーの高さ(約399kcal/100g) 。カロリーが高い分、同じ体重でも1日の給餌量を抑えやすく、「小袋×高単価」という国産の弱点を少しだけ緩和できます。ただし粒は約8〜10mmの小粒で袋は1kgのみ。月約5〜7万円(概算)というコストは正直かなり重いので、メインで続けるなら家計との相談が必要です。口コミでは『食いつきが良い』という声が多く見られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | 馬肉、鶏肉、玄米など |
| タンパク質 | 約27.0%以上 |
| 粒サイズ | 約8〜10mm(小粒) |
| 関節サポート | なし |
| 内容量 | 1kg |
| グラム単価 | 約3.2〜4.6円(購入経路による概算) |
| 月間コスト(35kg犬) | 約50,000〜70,000円(概算) |
| 買える場所 | 楽天公式店・Amazon・公式サイト |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: 「国産×高タンパク×楽天・Amazonで買える」を満たす貴重な1本。高カロリー設計なので、食が細い子や、少ない量でしっかり栄養を摂らせたい子とも相性が良い設計です。
4位:うまか(UMAKA)
水たき料亭「博多華味鳥」を展開するトリゼングループが手がける国産フード。九州産のブランド鶏 華味鳥 を100%使用し、グルコサミン・コンドロイチンの配合をうたっているのは、体重の負担が関節にかかりやすい大型犬には見逃せないポイントです。
ただし設計は小型犬寄りです。粒は約10×6mmの小粒、袋は1.5kgで、35kg犬のメインにすると月10袋前後・約4.4万〜5.5万円(概算)。購入面の注意として、 最安は公式サイトの定期コース で、Amazonのメーカー直販はやや割高、楽天は公式ショップがなく転売品が中心です。モールで買うならAmazonの直販が無難です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | 鶏肉(九州産華味鳥100%) |
| タンパク質 | 約21.4%以上 |
| 粒サイズ | 約10×6mm(小粒) |
| 関節サポート | グルコサミン・コンドロイチン配合(公称) |
| 内容量 | 1.5kg |
| グラム単価 | 約3.7円(通常価格基準・概算) |
| 月間コスト(35kg犬) | 約44,000〜55,000円(概算) |
| 買える場所 | Amazon(メーカー直販)・公式サイト ※楽天は転売中心 |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: 知名度・ブランド力は国産プレミアムでも屈指。関節成分の配合をうたう国産は貴重なので、「コストは覚悟のうえで国産の品質を」という方の候補になります。
5位:ペトコトフーズ(PETOKOTO FOODS)
冷凍で届く国産のフレッシュフード(総合栄養食)。国産の鶏肉・牛肉・豚肉・白身魚をスチーム加熱し、150gの小分けパックで届く「手作りごはん系」で、ドライフードとはまったく別ジャンルです。
35kg犬のメインにすると月10万円を超える計算(概算)になるため、大型犬では トッピング・食欲が落ちたときの切り札 と割り切るのが現実的です。口コミでも『ドライに混ぜると食べてくれる』という声が多く見られます。楽天・Amazonにも公式の単品販売があり、定期契約なしで1〜2パックから試せるのは、大型犬飼い主にはありがたい仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | フレッシュフード(冷凍・総合栄養食) |
| 主原料 | 国産鶏肉・牛肉・豚肉・白身魚(レシピ別) |
| タンパク質 | ウェットタイプのためドライと基準が異なる |
| 粒サイズ | ウェット(加熱調理タイプ) |
| 関節サポート | なし |
| 内容量 | 150g/パック |
| 月間コスト(35kg犬) | メイン利用は月10万円超級(概算)→トッピング前提 |
| 買える場所 | 楽天公式店・Amazon・Yahoo!・公式サイト |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: メインではなくトッピング枠として。ドライフードに大さじ数杯混ぜるだけなら月数千円台から取り入れられ、食いつきが落ちたときの選択肢として持っておくと心強い存在です。
6位:このこのごはん
大型犬向けドッグフードおすすめ10選でも紹介している、国産で人も食べられる品質の原材料にこだわったフード。鶏ささみ・鹿肉・まぐろなど、タンパク源の顔ぶれが良いのが特徴です。
ただし約7〜8mmの小粒×1kg袋という完全な小型犬設計で、35kg犬のメインだと月約5〜5.8万円(概算)。楽天・Amazonでも買えますが、 公式サイトの定期コースより大幅に割高 になりやすい点は要注意です。大型犬にとっては、メインではなくご褒美・トッピングとして「国産の品質」を取り入れる枠だと考えてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主原料 | 鶏ささみ、鹿肉、まぐろ |
| タンパク質 | 約21.3% |
| 粒サイズ | 約7〜8mm(小粒) |
| 関節サポート | なし |
| 内容量 | 1kg |
| グラム単価 | 約3.9円(公式通常価格基準・概算) |
| 月間コスト(35kg犬) | 約50,000〜58,000円(概算) |
| 買える場所 | 楽天・Amazon(公式より割高)・最安は公式定期 |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: 国産プレミアムの代表格で、口コミの多さ・実績は随一。最安で続けたい場合は公式サイトの定期コースをチェックしてみてください。
7位:やわか
うまかと同じトリゼングループの 半生(ソフトドライ)タイプ 。九州産華味鳥を使い、レトルト加工で保存料に頼らず柔らかさを保つ設計です。
半生タイプは水分が多いためドライと同じ基準では比較できませんが、35kg犬のメインにすると月9万円級(概算)になるため、こちらも完全にトッピング・併用枠。 噛む力が落ちてきたシニアの大型犬や、食欲が落ちたときの食べさせ工夫 として口コミでも評判のフードです。Amazonで買えます(楽天は転売中心)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 半生(ソフトドライ) |
| 主原料 | 鶏肉(九州産華味鳥) |
| タンパク質 | 半生タイプのためドライと基準が異なる(公式参照) |
| 粒サイズ | やわらかい半生粒 |
| 関節サポート | なし |
| 内容量 | 1.2kg |
| 月間コスト(35kg犬) | メイン利用は月9万円級(概算)→トッピング前提 |
| 買える場所 | Amazon・公式サイト ※楽天は転売中心 |
| 原産国 | 日本 |
おすすめポイント: ドライを食べにくくなったシニア大型犬の「もうひと工夫」枠。カリカリに混ぜて香りと食感を変えるだけでも食べ方が変わる子がいます。
番外:国産グレインフリーなら「犬猫生活」も
今回の7選には入れていませんが、「国産×グレインフリー(穀物不使用)」で探すなら 犬猫生活ドッグフード も口コミで人気の選択肢です。国産の生鶏肉が主原料でタンパク質28%以上(公称値)と、国産フードの中では高タンパクな設計。ただし850gの小袋・小粒タイプなので、大型犬にはトッピングや少量併用向きです。詳しくは大型犬向けドッグフードおすすめ10選内の紹介枠で解説しています。
楽天・Amazonでは買えない国産フードもある
国産の無添加系フードには、 公式サイトの定期コース限定 で販売されているものも多くあります。代表的なところでは 安心犬活(タンパク質約28%以上・800g)、 Drケアワン(鹿児島県産の若鶏が主原料・800g)、 いぬひかり(九州産若鶏・タンパク質約18%)などです。
品質面で劣るという意味ではありませんが、この記事は「大型犬が現実的に続けられるか(容量・価格・買いやすさ)」を重視しているため、7選からは外しました。なお、いぬひかりはタンパク質約18%と控えめな設計のため、運動量の多い大型犬の成犬にはやや物足りない可能性があります。公式限定フードを検討する場合も、成分値と35kg換算の給餌量・月額を必ず公式サイトで確認してください。
比較一覧表
| 順位 | フード名 | タンパク質 | 粒サイズ | 内容量 | 月間コスト(概算) | 楽天/Amazon |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | JPスタイル 和の究み | 約24% | 小粒 | 2.1kg | 約1.2万〜1.5万円 | ◎ 両方OK |
| 2 | ドッグフード工房 | 味により異なる | 約10mm | 750g | 約4万円 | ◎ 両方OK(公式店) |
| 3 | 馬肉自然づくり | 約27% | 約8〜10mm | 1kg | 約5万〜7万円 | ◎ 両方OK |
| 4 | うまか | 約21.4% | 約10mm | 1.5kg | 約4.4万〜5.5万円 | △ Amazon直販のみ |
| 5 | ペトコトフーズ | ウェット | ウェット | 150g/パック | トッピング前提 | ◎ 両方OK |
| 6 | このこのごはん | 約21.3% | 約7〜8mm | 1kg | 約5万〜5.8万円 | △ あるが割高 |
| 7 | やわか | 半生 | 半生 | 1.2kg | トッピング前提 | △ Amazonのみ |
タイプ別おすすめ
毎日続けるコスパ重視なら → JPスタイル 和の究み
35kg犬で月1万円台に収まる国産は、調査した限りこれだけ。小分け包装・年齢別ライン・入手性のどれをとっても「継続」に強いフードです。
無添加へのこだわり重視なら → ドッグフード工房 or 馬肉自然づくり
どちらも楽天・Amazonで買える国産無添加。コスト重視ならドッグフード工房(月約4万円)、高タンパク重視なら馬肉自然づくり(約27%)という選び分けです。
国産の品質をトッピングで → ペトコトフーズ or やわか
メインは続けやすいフードにして、国産のフレッシュ・半生を「ちょい足し」する使い方。食いつきが落ちたときの切り札にもなります。メイン+トッピングの二段構えは、大型犬の家計と品質を両立する現実的な折衷案です。
よくある質問
Q. 国産ドッグフードのメリットは何ですか?
輸送距離が短く製造から手元に届くまでの期間が比較的短いこと、原材料の産地や製造工場の情報をたどりやすいこと、小分け包装など日本の飼育環境に合わせた設計が多いことが挙げられます。一方で「国産だから良い」と一括りにはできず、原材料・成分・価格は商品ごとの確認が必要です。
Q. 大型犬に国産フードを与えると月いくらかかりますか?
35kg犬・1日約500gの概算で、量販系のJPスタイル 和の究みなら 月約1.2万〜1.5万円 、無添加系のドッグフード工房で 約4万円 、プレミアム系(うまか・このこのごはん等)は 月4.4万〜7万円 が目安です。参考までに、海外の大型犬専用フード(アカナ等)は月約2.7万円前後。総合ランキングと見比べて、家計に合うラインを探してみてください。
Q. 国産プレミアムフードはなぜ公式サイト限定が多いのですか?
少量生産で鮮度管理を重視し、直販の定期コースを中心にする販売方法が多いためです。仕組みとしては合理的ですが、消費量の多い大型犬にとっては、まとめ買いやポイント還元が使えない・切らしたときにすぐ買えないという続けにくさもあります。この記事では楽天・Amazonで買えるかどうかを必ず明記しました。
Q. 大粒の国産ドッグフードはありますか?
今回調査した範囲では、直径12mm以上の「大粒」がある国産フードは見つかりませんでした(最大でもドッグフード工房の通常粒・約10mm)。丸呑みが心配な子は早食い防止食器を併用するか、粒の大きさを最優先するならアカナなど海外の大型犬専用ラインも検討してみてください。
Q. 大型犬専用の国産フードはありますか?
2026年7月の調査時点では、大型犬専用に設計された国産フードは確認できませんでした。なお、広告や紹介記事で「大型犬用の国産フード」として紹介されている商品でも、公式サイトのラインナップでは存在が確認できないケースがありました。購入前に必ず公式サイトで商品の存在・対象犬種・給餌量を確認するのがおすすめです。
まとめ
国産×大型犬のフード選びは、 「現実を知ったうえで、続けられるものを選ぶ」 のがいちばん大切です。
- 毎日のメインなら JPスタイル 和の究み(月約1.2万〜1.5万円・どこでも買える)
- 無添加にこだわるなら ドッグフード工房(月約4万円・楽天/Amazon公式あり)
- 国産プレミアムは トッピング・併用枠 と割り切る
正直なところ、国産にこだわりすぎて家計が続かなくなるのが、愛犬にとっても一番良くない結果です。「メインは続けやすいフード、国産はトッピングで」という組み合わせも立派な選択肢。愛犬の食いつきと体調、そして家計と相談しながら、無理のない形で取り入れてみてください。
大型犬との暮らしに役立つ情報は他にもあります。
- 大型犬向けドッグフードおすすめ10選 — 海外ブランド含む総合ランキング
- アカナ アダルトラージブリード レビュー — うちのゴールデンのメインフード
- ゴールデンレトリバーの飼育費用まとめ — フード代を含む生涯コストの実例
- 大型犬のシャンプー完全ガイド — 毎日のケアはこちら

