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Dog Food12分2026-04-01

大型犬向けドッグフードおすすめ10選【2026年最新】

ゴールデンレトリバー(35kg)に実際に与えて比較。大型犬の飼い主目線で粒サイズ・関節サポート・月間コストを徹底比較し、本当におすすめできるドッグフード10選を紹介します。

大型犬向けドッグフードおすすめ10選【2026年最新】

デカワン編集部

ゴールデンレトリバーオーナー / 飼育歴15年

結論から言うと、大型犬のドッグフードは「アカナ アダルトラージブリード」が一番おすすめです。

大型犬専用設計で粒が大きく、関節サポート成分入り、月約27,000円。うちのゴールデンレトリバー(35kg)に2年間与えていますが、毛艶・便の状態・食いつきすべて安定しています。

ただ、大型犬のフード選びは「どの子にも正解」がありません。 コスパ重視なら月約1万円のプロプラン最高品質なら肉85%のオリジン と、優先するものによってベストが変わります。

この記事では、ゴールデンレトリバーやラブラドールなど 体重25kg以上の大型犬 を15年飼ってきた筆者が、実際に試したドッグフード10選を 大型犬目線で徹底比較 します。

大型犬のドッグフード選び 3つのポイント

ランキングの前に、大型犬のフード選びで押さえておきたいポイントを解説します。小型犬向けのランキングにはない、 大型犬だからこそ重要な視点 です。

1. 粒のサイズと形状

大型犬は丸呑みしがちです。うちのゴールデンも小粒フードだと噛まずに飲み込んで、食後に吐き戻すことがありました。

直径12mm以上の大粒タイプ を選ぶと、しっかり噛んで食べるので消化にも良い影響があります。実際にアカナの15mm粒に変えてからは、吐き戻しがほぼなくなりました。

2. 関節サポート成分

大型犬は体重による関節への負担が大きく、股関節形成不全や関節炎のリスクが高い犬種が多いです。特にゴールデンレトリバーやラブラドールは股関節の問題が出やすい犬種。

グルコサミン・コンドロイチン・オメガ3脂肪酸 が配合されているフードを優先的に選びましょう。シニア期になってからではなく、成犬のうちから関節ケアを意識しておくと将来の医療費にも差が出ます。

3. コスパ(グラム単価と月間コスト)

大型犬は食べる量が多いため、フード代は家計に直結します。35kgの犬なら 1日約450〜550g が目安。月に換算すると13〜17kgものフードが必要です。

小型犬なら月3,000円程度で済むフードでも、大型犬では月30,000円を超えることも。「1kgあたりいくらか」だけでなく、 月あたりのコスト で比較することが重要です。

この記事では全フードに「35kgの犬に与えた場合の月間コスト」を記載しているので、家計と相談しながら選んでください。

大型犬向けドッグフードおすすめ10選

以下の評価基準で厳選しました:

  • 原材料の質:主原料が動物性タンパク質か、添加物の有無
  • 大型犬適合度:粒サイズ、関節サポート成分、大型犬向け設計か
  • コスパ:35kgの犬に与えた場合の月間コスト
  • 食いつき:実際にうちのゴールデンで検証
  • 栄養バランス:タンパク質・脂質のバランス、AAFCO基準適合

1位:アカナ アダルトラージブリード

カナダの自社工場で製造。 大型犬専用ラインナップ があり、放し飼いチキンと天然魚を使用。Lカルニチン配合で脂肪燃焼をサポートし、大型犬の体重管理に配慮した設計です。

うちのゴールデンには2年間このフードをメインで与えています。切り替えた直後から便がしっかり形になり、毛艶も明らかに良くなりました。15mmの大粒なのでちゃんと噛んで食べてくれるし、11.4kgの大容量パックがあるのでコスパも助かっています。

項目 内容
主原料 放し飼いチキン、天然魚
タンパク質 31%
粒サイズ 約15mm(大型犬用大粒)
関節サポート グルコサミン・コンドロイチン配合
内容量 11.4kg
グラム単価 約1.8円
月間コスト(35kg犬) 約27,000円
原産国 カナダ

おすすめポイント: 大容量パック(11.4kg)があるのでコスパ良し。粒も大きく、大型犬飼い主の「わかってる感」がある。ホームセンターでも手に入りやすく、品質・コスパ・入手性のバランスが最高。

アカナ ラージブリードの詳しいレビューを見る

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2位:オリジン オリジナル

アカナの上位ブランド。 肉原材料85% という圧倒的な高タンパク。放し飼いチキン、七面鳥、天然魚など多種のタンパク源を使用。WholePrey(丸ごと獲物)コンセプトで内臓・軟骨も含む自然に近い栄養バランスです。

正直に言うと「最高のフード」を求めるならオリジンが答えだと思います。うちのゴールデンに与えた期間は短いですが、食いつきはアカナ以上でした。ただ月33,000円は大型犬には重い。毎月の出費として続けられるかがポイントです。

項目 内容
主原料 チキン、七面鳥、魚(肉85%)
タンパク質 38%
粒サイズ 約12mm
関節サポート グルコサミン・コンドロイチン配合
内容量 11.4kg
グラム単価 約2.2円
月間コスト(35kg犬) 約33,000円
原産国 カナダ

おすすめポイント: 「最高品質のフードを与えたい」という方に。タンパク質38%は業界トップクラス。アカナで物足りなさを感じたらオリジンに上げるのがおすすめ。

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3位:ネルソンズ ドッグフード

大型犬のために開発された プレミアムフード。三角形の大粒設計(約13mm)で、丸呑み防止に最適。チキン50%配合で高タンパク、グルコサミン・コンドロイチン配合で関節ケアもカバーしています。

三角形の粒が特徴的で、うちのゴールデンも噛まないと飲み込めないサイズ感。「丸呑みして吐く」問題に悩んでいるなら、粒形状だけでも試す価値ありです。

項目 内容
主原料 チキン 50%
タンパク質 28%
粒サイズ 約13mm(三角形)
関節サポート グルコサミン・コンドロイチン配合
内容量 5kg
グラム単価 約2.0円
月間コスト(35kg犬) 約30,000円
原産国 イギリス

おすすめポイント: 大型犬専用設計という唯一無二のポジション。粒が大きいのでゴールデンでも噛んで食べてくれます。定期購入で最大20%OFFになるのもコスパ的に良し。

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4位:モグワン ドッグフード

チキン&サーモンのダブル主原料で 動物性タンパク質50%以上 。グレインフリーで消化に優しく、オメガ3脂肪酸が豊富。全犬種対応ですが、栄養バランスの良さで大型犬にもおすすめです。

食いつきの良さは今回紹介する中でもトップクラス。うちのゴールデンも初日から即完食でした。ただし粒が小さめ(約10mm)なので、丸呑みしやすい子は 早食い防止の食器と併用 するのがポイント。

項目 内容
主原料 チキン&サーモン 56%
タンパク質 27%
粒サイズ 約10mm(ドーナツ型)
関節サポート グルコサミン・コンドロイチン配合
内容量 1.8kg
グラム単価 約2.8円
月間コスト(35kg犬) 約42,000円
原産国 イギリス

おすすめポイント: 食いつきの良さはピカイチ。ただし1.8kgパックしかないので、大型犬だと月に8袋以上必要。楽天のまとめ買いで少しでもコストを下げるのがコツ。

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5位:カナガン ドッグフード

チキン60%配合の 超高タンパクフード 。グレインフリーで、サツマイモやエンドウ豆を炭水化物源に使用。関節サポート成分も配合されており、活動量の多い大型犬に特に向いています。

散歩量が多い子や、アジリティなど運動する大型犬にはタンパク質29%がしっかり効いてくれます。ただしモグワン同様に粒が小さめで大容量パックもないので、大型犬だとコスト面がネック。

項目 内容
主原料 チキン 60%
タンパク質 29%
粒サイズ 約10mm
関節サポート グルコサミン・コンドロイチン配合
内容量 2kg
グラム単価 約2.5円
月間コスト(35kg犬) 約37,500円
原産国 イギリス

おすすめポイント: 高タンパクなので筋肉量の維持に良し。チキンの含有量60%は今回紹介するドライフードの中でもトップクラス。

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6位:ブッチ ドッグフード

ニュージーランド産の ウェットフード(チルドタイプ) 。肉含有量最大92%で、生肉に近い水分量・栄養バランス。ドライフードのトッピングとしても優秀で、食いつきが落ちた時の救世主です。

うちのゴールデンが食欲をなくした時、ドライフードにブッチを混ぜたら一瞬で完食しました。香りが生肉に近いので、犬の本能に直接訴えかける感じです。大型犬のメインフードにするとコストが厳しいですが、トッピングなら月1万円前後で使えます。

項目 内容
主原料 ビーフ、ラム、チキン(最大92%)
タンパク質 10.5%(ウェットのため水分含む)
タイプ チルド(冷蔵)ウェットフード
関節サポート なし
内容量 800g×3本セット
グラム単価 約1.8円(トッピング使用時)
月間コスト(35kg犬) トッピングで約9,000〜14,000円
原産国 ニュージーランド

おすすめポイント: メインフードというよりトッピング使いがベスト。食欲が落ちた時や、ドライフードに飽きた時に混ぜると食いつきが劇的に変わります。

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7位:ロイヤルカナン マキシ アダルト

獣医師推奨の定番フード。 大型犬専用ライン「マキシ」 があり、26〜44kgの大型犬の栄養ニーズに特化。独自の大粒キブル設計で噛みやすさにも配慮。動物病院でも取り扱いが多く安心感があります。

「迷ったらロイヤルカナン」と言われるだけあって、安定感は抜群。大型犬用の粒も大きくてしっかりしているし、何より月約18,000円というコスパが助かります。楽天やAmazonでも常にセール対象になりやすく、実質的にはもう少し安く買えることも。

項目 内容
主原料 家禽ミート(鶏・七面鳥)
タンパク質 26%
粒サイズ 約15mm(大型犬用設計)
関節サポート EPA・DHA配合
内容量 10kg
グラム単価 約1.2円
月間コスト(35kg犬) 約18,000円
原産国 フランス

おすすめポイント: コスパと入手しやすさの王道。ホームセンター・ペットショップ・Amazon・動物病院どこでも買える。サイズ別ラインナップが充実しているのも強み。

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8位:ファインペッツ 大粒

鹿肉と鶏肉を主原料にした 日本メーカーのプレミアムフード 。消化吸収率87%を謳う独自製法で、少量でもしっかり栄養が摂れます。大粒タイプ(約12mm)があるのも大型犬飼い主には嬉しいポイント。

消化吸収率が高いので、実は給餌量がやや少なめで済むのがメリット。大型犬だと給餌量の差がコストに直結するので、見た目のグラム単価より実質コスパは良い可能性があります。

項目 内容
主原料 鹿肉、鶏肉
タンパク質 27.1%
粒サイズ 約12mm(大粒タイプ)
関節サポート なし
内容量 4kg / 8kg
グラム単価 約1.5円(8kgパック)
月間コスト(35kg犬) 約22,500円
原産国 日本

おすすめポイント: 初回お試し1,100円(1.5kg)で試せるのが大きい。大型犬は合わないフードだと大量に無駄になるので、低コストで試食できるのはありがたい。

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9位:このこのごはん

国産・ヒューマングレード にこだわったフード。鶏のささみ、鹿肉、まぐろなど良質なタンパク源を使用。小麦グルテンフリーで、涙やけ・毛並み改善を意識した設計です。

品質は申し分ないのですが、大型犬にはコストが高すぎるのが正直なところ。35kgの犬だと月約6万円になります。メインフードにするのは現実的ではないですが、ご褒美やトッピングとして取り入れるなら「国産で安心」という価値は大きいです。

項目 内容
主原料 鶏ささみ、鹿肉、まぐろ
タンパク質 21.3%
粒サイズ 約7〜8mm(小粒)
関節サポート なし
内容量 1kg
グラム単価 約3.9円
月間コスト(35kg犬) 約58,500円
原産国 日本

おすすめポイント: 「国産で安心できるフードを」という方向け。ただし35kg犬のメインフードにするには月約6万円と覚悟が必要。トッピング使いならあり。

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10位:ピュリナ プロプラン 大型犬 成犬用

ネスレ傘下の コスパ最強フード 。大型犬専用ラインがあり、独自のOPTIFORTIS(免疫サポート)配合。手に入りやすさとコストパフォーマンスでは随一。品質も獣医師推奨レベルです。

月約10,500円 は今回紹介するフードの中で最安。「大型犬のフード代がきつい」という方には本気でおすすめです。12kgの大容量パックがあるので買い出しの手間も少ないし、楽天でまとめ買いすればさらにポイントがつきます。品質も決して悪くなく、獣医師推奨という安心感もあります。

項目 内容
主原料 チキン
タンパク質 26%
粒サイズ 約14mm(大型犬用)
関節サポート EPA配合
内容量 12kg
グラム単価 約0.7円
月間コスト(35kg犬) 約10,500円
原産国 オーストラリア

おすすめポイント: 月約1万円で大型犬を養えるコスパの良さ。プレミアムフードには手が出ないけど、品質も妥協したくないという方のベストチョイス。

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比較一覧表

順位 フード名 タンパク質 粒サイズ 関節サポート 月間コスト
1 アカナ ラージブリード 31% 15mm 約27,000円
2 オリジン 38% 12mm 約33,000円
3 ネルソンズ 28% 13mm 約30,000円
4 モグワン 27% 10mm 約42,000円
5 カナガン 29% 10mm 約37,500円
6 ブッチ 10.5% ウェット × 約9,000〜14,000円
7 ロイヤルカナン マキシ 26% 15mm 約18,000円
8 ファインペッツ 27.1% 12mm × 約22,500円
9 このこのごはん 21.3% 8mm × 約58,500円
10 プロプラン 大型犬 26% 14mm 約10,500円

タイプ別おすすめ

品質重視なら → アカナ or オリジン

大型犬専用設計のアカナか、肉85%の最高品質オリジン。どちらもカナダ自社工場製造で関節サポート成分入り。予算に余裕があるならこの2択。

コスパ重視なら → プロプラン or ロイヤルカナン

月1〜1.8万円台で大型犬を養えるのはこの2ブランド。どちらも大型犬専用ラインがあり、獣医師推奨レベルの品質。「大型犬のフード代がきつい」と感じているなら、まずこの2つから試すのがおすすめです。楽天のお買い物マラソンやスーパーSALEのタイミングでまとめ買いするとポイント分さらにお得。

食いつき重視なら → モグワン + ブッチ

モグワンをベースに、ブッチをトッピングする組み合わせが最強。食いつきが悪い子、シニアで食欲が落ちた子に特におすすめ。

よくある質問

Q. 大型犬のドッグフード代は月いくらかかる?

35kgの犬の場合、この記事で紹介したフードでは 月約10,500〜58,500円 と幅があります。プロプラン(約10,500円)〜ロイヤルカナン(約18,000円)あたりが一般的なボリュームゾーン。プレミアムフードは月2.7〜4万円が目安です。

大型犬は小型犬の5〜10倍のフードを消費するので、グラム単価のわずかな差が月間では大きな差になります。「品質は落としたくないけどコスパも大事」なら、アカナ(月約27,000円)が一番バランスが良いです。

Q. 大型犬にグレインフリーは必要?

一概に必要とは言えません。穀物アレルギーがある子にはグレインフリーが有効ですが、健康な犬には良質な穀物(玄米、オーツ麦など)も優れた栄養源です。FDA(米国食品医薬品局)はグレインフリーフードと拡張型心筋症の関連を調査中です。 まずはアレルギーの有無を確認してから判断 しましょう。

Q. 大型犬に低GIフードは必要?

大型犬は体が大きい分、血糖値の急上昇が体に与える負担も大きくなります。低GI(食後の血糖値が上がりにくい)フードは、肥満傾向の子やシニア犬には特に有効です。サツマイモやエンドウ豆を炭水化物源にしているフード(モグワン、カナガンなど)は比較的低GIの傾向があります。ただし、健康で適正体重の成犬であれば、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。

Q. フードの切り替え方は?

新しいフードに切り替える際は 7〜10日かけて徐々に混ぜる のが鉄則です。初日は新フード25%、4日目で50%、7日目で75%、10日目で100%が目安。急な切り替えは下痢の原因になります。大型犬は食べる量が多い分、お腹を壊すと飼い主のダメージも大きいので、焦らず切り替えましょう。

Q. 楽天とAmazon、どっちで買うのがお得?

結論から言うと、 楽天のほうがお得になるケースが多い です。お買い物マラソンやスーパーSALEの時期にまとめ買いすれば、ポイント還元で実質10〜20%OFFになることも。大型犬はフードの消費量が多いので、まとめ買いしても余る心配がなく、ポイント戦略と相性が良いです。

まとめ

大型犬のドッグフード選びで最も重要なのは、 粒サイズ・関節サポート・コスパ の3つのバランスです。

筆者のイチオシは 1位のアカナ ラージブリード 。大型犬専用設計で、粒の大きさ・関節サポート・コスパのすべてが高水準。2年間うちのゴールデンに毎日与えていて、毛艶も便の調子もばっちりです。

コスパを最優先するなら プロプラン 大型犬用(月約10,500円)、最高品質を求めるなら ** オリジン**(月約33,000円)がおすすめです。

どのフードも「お試し」してから本格導入するのが大型犬飼い主の鉄則。大型犬は食べる量が多いので、合わないフードを大量買いすると痛い出費になります。まずは少量パックで愛犬の食いつきと体調の変化を確認してみてください。


大型犬との暮らしに役立つ情報は他にもあります。

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