大型犬用ベッド・クレートおすすめ7選【2026年最新】ゴールデンレトリバーに合うサイズも解説
ゴールデンレトリバーなど大型犬に合うベッドは110×85cm以上、クレートは幅60×奥行90×高さ65cmが目安。サイズ・耐久性・洗いやすさで厳選したベッド5選&クレート2選を比較表つきで紹介します【2026年7月更新】。

デカワン編集部
ゴールデンレトリバーオーナー / 飼育歴15年
目次
結論から言うと、大型犬のベッドは「トゥルースリーパー ペットベッド」が一番おすすめです。
人間用マットレスでおなじみのトゥルースリーパーが作った低反発ペットベッド。体圧を分散してくれるので、関節に負担がかかりやすい大型犬にぴったり。本体ごと洗濯機で丸洗いできるのも大きなポイントです。
ただし、ベッドは犬の寝方や体格、飼い主の生活スタイルによってベストが変わります。 噛み癖がある子には耐久性重視のタイプ 、 お手入れのしやすさを優先するなら丸洗いOKタイプ がおすすめです。
この記事では、ボーダーコリー12年+ゴールデンレトリバー2年の飼育経験をもとに、 大型犬のベッド・クレート選びのポイント と 本当におすすめできる7選 を紹介します。
ベッドとクレートの違いと使い分け
大型犬を迎えるとき、「ベッドとクレート、どっちが必要なんだろう」と迷う方は多いと思います。結論から言うと、 この2つは役割がまったく違うので、どちらか一方を選ぶものではありません 。
ベッドは毎日の睡眠と休憩のための寝床。一方クレートは、犬にとって囲われた「巣穴」のような安心できる場所で、災害時の避難や車移動、来客時の待機場所として活躍します。 普段使いはベッド、いざという時のためにクレート と考えると整理しやすいです。
| ベッド | クレート | |
|---|---|---|
| 役割 | 毎日の睡眠・休憩 | 安心できる巣穴・避難用 |
| 使う場面 | 日常のくつろぎ | 災害時・車移動・来客時・入院時 |
| 必要度 | ほぼ必須 | 1つは持っておきたい |
どちらを先に買うか迷ったら、まずはベッドからで大丈夫です。クレートは慣らすのに時間がかかるので、用意したその日から少しずつトレーニングを始めるのがおすすめです。
大型犬のベッド選び 3つのポイント
おすすめ商品の前に、大型犬のベッド選びで押さえておくべきポイントを解説します。小型犬とは事情がまったく違うので、 大型犬ならではの視点 で選ぶことが大切です。
1. サイズ — 体がはみ出さないこと
大型犬のベッド選びで一番大事なのはサイズです。犬は寝るときに体を伸ばしたり丸まったりするので、 体長+15〜20cm くらいの余裕があるベッドが理想。
ゴールデンレトリバーの場合、体長は約60〜65cmですが、足を伸ばすと100cm以上になります。最低でも 110cm × 85cm以上 のサイズを選ぶのがおすすめです。
よくある失敗が「Lサイズ」と書いてあるのに、実際には大型犬には小さすぎるケース。「L」や「XL」の表記はメーカーによって全然違うので、必ず実寸を確認してください。
2. 耐久性 — 大型犬の体重に耐えるクッション性
35kgの体を毎日支えるのですから、薄いクッションではすぐにぺちゃんこになります。安価なベッドだと3ヶ月でクッションがつぶれてしまうことも珍しくありません。
低反発(メモリーフォーム)素材 のベッドなら、体圧を分散してくれるので長持ちしやすいです。特にシニア期に入ると関節への負担が増えるので、クッション性は妥協しないほうがいいです。
また、噛み癖のある犬の場合は 耐噛み仕様(600デニール以上の生地など)のものを選ぶと、すぐにボロボロにされる心配が減ります。
3. 洗いやすさ — カバーが外せるかどうか
大型犬は抜け毛の量が半端ではありません。特にゴールデンレトリバーは換毛期になると、ベッドが毛の塊になります。
カバーが取り外し可能で洗濯機OKのもの を選ぶと、お手入れがぐっと楽になります。カバーが外せないタイプだと、ベッドごと洗わなければならず、大型犬用のサイズだと家庭用洗濯機には入りません。
防水ライナーが入っているベッドなら、中のクッション本体まで汚れが染み込みにくいのでさらに安心です。
ゴールデンレトリバーに合うベッド・クレートのサイズ早見表
「うちのゴールデンにはどのサイズ?」という質問が多いので、目安をまとめておきます。ゴールデンレトリバーは体長約60〜65cm・体重30〜35kgが標準ですが、足を伸ばして寝ると全長100cm以上になります。
| アイテム | ゴールデンレトリバーの目安 |
|---|---|
| ベッド | 110 × 85cm以上(体長+15〜20cmの余裕) |
| クレート | 幅60 × 奥行90 × 高さ65cm以上(立って方向転換できる広さ) |
この記事で紹介する7選でいうと、ゆったり基準(110×85cm)をしっかり満たすのは EMME ペットソファー(XL) と guguドギー(L) です。 トゥルースリーパー(L) は約65×123cmの縦長タイプなので、体を伸ばして寝るのが好きな子に向いています。丸まって寝ることが多い子なら、ペットプロやドギーマンのサイズでも十分使えます。
クレートは、アイリスオーヤマのソフトクレート(L)が約60×90×66cmでちょうど目安どおり。ただし体重30kgを超えるゴールデンの場合、耐荷重・適応体重の表記が下回ることがあるので、購入前に必ず確認してください(メスは体重25kg前後の子も多いので、その場合は選択肢が広がります)。
うちのゴールデン(2歳)も、最初に買った「L表記」のベッドが小さすぎて買い直した経験があります。表記ではなく 実寸 で選ぶのが、遠回りしない一番のコツです。
おすすめベッド5選
以下の基準で厳選しました:
- サイズ:35kgクラスの大型犬がゆったり寝られるか
- クッション性:体圧分散・へたりにくさ
- 洗いやすさ:カバー着脱・洗濯機対応
- 耐久性:大型犬の体重・爪・噛みに耐えるか
- コスパ:品質と価格のバランス
1位:トゥルースリーパー ペットベッド(Lサイズ)
テレビCMでおなじみの寝具ブランド「トゥルースリーパー」が作ったペット用ベッド。 人間用マットレスと同じ低反発素材 を使っているので、体圧分散に優れ、大型犬の関節への負担を軽減してくれます。
最大の特徴は 本体ごと洗濯機で丸洗いできる こと。大型犬用のベッドでカバーだけでなく本体まで洗えるのは珍しく、衛生面で大きなアドバンテージです。口コミでも「大型犬が朝までぐっすり寝るようになった」という声が多く、シニア犬の飼い主からの支持が特に高いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ(L) | 約65 × 123 × 12.5cm |
| 素材 | 低反発ウレタンフォーム |
| カバー | 取り外し可・洗濯機OK |
| 本体丸洗い | 可(洗濯機OK) |
| 滑り止め | 底面に滑り止め加工あり |
| 原産国 | 日本製 |
| 価格帯 | 約13,980円 |
おすすめポイント: 低反発の寝心地と丸洗いできる手軽さ。日本製の安心感と知名度の高さも魅力。迷ったらこれを選べば間違いない。
2位:EMME ペットソファー(XLサイズ)
Amazon・楽天で売れ筋の大型犬用ベッド。 3面にボルスター(枕のような縁) があるソファタイプで、犬が顎を乗せてリラックスできる設計です。
マット部分はプロファイル加工の高反発ウレタン100%で、体圧分散に優れています。生地の裏面に 防水膜 が入っているので、粗相や水飲み後のよだれも中まで染み込みにくい。カバーはファスナーで外して洗濯機で洗えます。
価格が8,000〜9,000円とかなり手頃なのに、品質がしっかりしているのがこのベッドの魅力。コスパで選ぶなら有力候補です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ(XL) | 約111 × 86 × 26cm(内寸 約85 × 70cm) |
| 素材 | プロファイル加工 高反発ウレタン(マット部)、ポリエステル綿(枕部) |
| カバー | ファスナー取り外し・洗濯機OK |
| 防水ライナー | あり(生地裏面に防水膜) |
| ボルスター | あり(3辺) |
| 抗菌防臭 | 中綿に抗菌防臭加工 |
| 価格帯 | 約8,000〜9,000円 |
おすすめポイント: コスパ抜群。防水膜付きで安心感があり、ボルスター付きで「枕が好きな犬」にもぴったり。
3位:ペットプロ ずっとペットベッド(大型犬用)
国内メーカーのペットプロが出している、コスパ抜群の大型犬用ベッド。「ずっと」の名前のとおり、 へたりにくい高弾性ウレタン を使っているのが特徴です。
このベッドのいいところは、 価格が手頃なのに品質がしっかりしている こと。正直、海外ブランドの半額程度で買えます。カバーは取り外して洗濯機で洗えるし、ファスナーもしっかりしています。
口コミでは「3年使ってもクッションのへたりが少ない」という声もあり、長持ちする点でも評価が高いです。価格を抑えつつ品質も妥協したくない方にぴったりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約100 × 70 × 18cm |
| 素材 | 高弾性ウレタンフォーム |
| カバー | 取り外し可・洗濯機OK |
| 防水ライナー | なし |
| 耐荷重 | 約35kgまで |
| 原産国 | 中国(企画は日本) |
| 価格帯 | 約6,000〜9,000円 |
おすすめポイント: コスパ最強。初めて大型犬用ベッドを買う方や、まずはお手頃なもので試したい方に。
4位:guguドギー(ラージサイズ)
睡眠専門企業「グーグースリープ」が開発した犬用ベッド。 低反発フォーム+高反発フォームの2層構造 で、上層が体にフィットし、下層がしっかり支える設計です。
特徴的なのは クーリングジェル内蔵 で、夏場でもベッドに熱がこもりにくいこと。ダブルコートで暑がりな大型犬には嬉しいポイントです。防水加工も施されているので、粗相やよだれも安心。カバーは取り外して洗濯機OKです。
スロープ付きで乗り降りがしやすく、シニア犬にも優しい設計になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ(L) | 約90 × 115 × 16.5cm |
| 素材 | 2層構造(上層:低反発+クーリングジェル、下層:高反発フォーム) |
| カバー | 取り外し可・洗濯機OK |
| 防水加工 | あり |
| クーリングジェル | あり |
| スロープ | あり |
| 価格帯 | 約13,500〜22,000円 |
おすすめポイント: 夏場に強いクーリングジェル内蔵。2層構造で寝心地と耐久性を両立。暑がりな大型犬に。
5位:ドギーマン スクエアベッド(大型犬用)
ペット用品で信頼のあるドギーマンの大型犬用ベッド。 四方にボルスター(フチ)がある箱型デザイン で、犬が安心して丸まれるように作られています。
日本のメーカーなので品質の安定感とサポート面で安心感があります。クッションはポリエステル綿で、低反発ほどの体圧分散はないものの、ふかふか感は十分です。
価格がかなり手頃なので、 リビング用と寝室用で2つ買い するのにもちょうどいいです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 約95 × 75 × 22cm |
| 素材 | ポリエステル綿 |
| カバー | 取り外し可・手洗い推奨 |
| 防水ライナー | なし |
| ボルスター | あり(4辺) |
| 原産国 | 中国(企画は日本) |
| 価格帯 | 約5,000〜7,000円 |
おすすめポイント: 四方ボルスターで安心感抜群。お手頃価格で複数置きに最適。
クレート選びのポイント
ベッドとあわせて持っておきたいのがクレートです。クレートは「犬の個室」のようなもので、 災害時の避難・病院への移動・来客時の落ち着ける場所 として活躍します。
普段はベッドで十分ですが、クレートに慣れておくと万が一のときに犬のストレスが大幅に減ります。特に災害時はクレートに入れないと避難所で受け入れてもらえないケースがほとんどです。
大型犬のクレート選びでは、以下の3つを押さえましょう。
サイズの目安
犬が 立ち上がっても頭がぶつからず、方向転換できる広さ が必要です。ゴールデンレトリバーなら 幅60cm × 奥行90cm × 高さ65cm以上 が目安。ただし、大きすぎると犬が落ち着かないので、適度なサイズ感が大切です。
ハードタイプ vs ソフトタイプ
ハードタイプ はプラスチック製で頑丈。車での移動や飛行機搬送にも使えます。ただし重くてかさばるのが難点。
ソフトタイプ は折りたたみできて軽量。普段使いや室内での「犬の居場所」に最適です。ただし噛み癖のある犬には向きません。
おすすめクレート2選
6位:アイリスオーヤマ 折りたたみソフトクレート(Lサイズ)
コスパ最強のソフトクレート 。折りたたむと厚さ約10cmになるので、使わないときの収納に困りません。メッシュ素材で通気性がよく、夏場でも蒸れにくいです。
普段はリビングに広げて犬のくつろぎスペースにして、来客時はファスナーを閉めてクレートとして使う――という二刀流ができるのが便利です。災害用としても、折りたたんで車に積んでおけるのは大きなメリット。
天面・正面・側面の3方向にメッシュの開口部があるので、犬が圧迫感を感じにくい設計になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ(L) | 約60 × 90 × 66cm |
| 折りたたみ時 | 約60 × 90 × 10cm |
| 素材 | ポリエステル・スチールフレーム |
| 重量 | 約5.5kg |
| 耐荷重 | 約20kgまで(※大型犬は要確認) |
| 通気性 | 3面メッシュ |
| 価格帯 | 約6,000〜8,000円 |
おすすめポイント: 折りたたみできる手軽さと、3面メッシュの通気性。普段使い+災害備えにぴったり。
7位:リッチェル キャンピングキャリー XL
ハードタイプの定番 。プラスチック製でしっかりした作りなので、車での移動時も安心です。IATA(国際航空運送協会)の基準に準拠しているため、飛行機での搬送にも対応しています。
上下で分割できるので、普段は下半分だけをオープンベッドとして使うこともできます。掃除もしやすく、水洗いOKなのが衛生的。
ただし重量が約10kgあるので、持ち運びは少し大変です。車に常備しておくか、定位置に置いておく使い方が向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ(XL) | 約57 × 82 × 60cm |
| 素材 | ポリプロピレン・スチール |
| 重量 | 約10kg |
| 適応体重 | 約25kgまで(※大型犬は要確認) |
| IATA基準 | 準拠 |
| 分割 | 上下分割可能 |
| 価格帯 | 約12,000〜18,000円 |
おすすめポイント: 飛行機搬送にも対応する頑丈さ。上下分割でオープンベッドにもなる万能型。
比較一覧表
| 商品名 | タイプ | サイズ | 素材 | カバー洗濯 | 防水 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トゥルースリーパー ペットベッド | ベッド | 65×123cm | 低反発ウレタン | 本体ごと洗濯機OK | なし | 約13,980円 |
| EMME ペットソファー | ベッド | 111×86cm | 高反発ウレタン | 洗濯機OK | あり | 8,000〜9,000円 |
| ペットプロ ずっとペットベッド | ベッド | 100×70cm | 高弾性ウレタン | 洗濯機OK | なし | 6,000〜9,000円 |
| guguドギー | ベッド | 90×115cm | 低反発+高反発2層 | 洗濯機OK | あり | 13,500〜22,000円 |
| ドギーマン スクエアベッド | ベッド | 95×75cm | ポリエステル綿 | 手洗い推奨 | なし | 5,000〜7,000円 |
| アイリスオーヤマ ソフトクレート | クレート | 60×90cm | ポリエステル | 拭き取り | なし | 6,000〜8,000円 |
| リッチェル キャンピングキャリー | クレート | 57×82cm | ポリプロピレン | 水洗いOK | - | 12,000〜18,000円 |
よくある質問(FAQ)
Q. ゴールデンレトリバーに合うベッド・クレートのサイズは?
A. ベッドは110×85cm以上、クレートは幅60×奥行90×高さ65cm以上が目安です。 ゴールデンレトリバーは体長約60〜65cmですが、足を伸ばして寝ると100cm以上になるため、「L」「XL」の表記ではなく実寸で確認するのが失敗しないコツです。クレートは体重30kgを超える子だと耐荷重が足りない商品もあるので、適応体重の表記も忘れずチェックしてください。
Q. 大型犬用ベッドはどこで買うのが安い?
A. 楽天・Amazonなどのネット通販が安く買えることが多いです。 大型犬用のベッドはサイズが大きく在庫を置く実店舗が少ないため、選択肢の多さでもネットが有利です。楽天スーパーセールやAmazonのセール時期を狙うと、通常より数千円安く買えることもあります。ただし実物のサイズ感を確かめたい場合は、店舗で近いサイズを見てからネットで注文する方法もおすすめです。
Q. 大型犬にベッドは本当に必要?フローリングで寝ていても大丈夫?
A. ベッドはあったほうがいいです。 特に大型犬は体重が重いため、硬い床で長時間寝ると関節や肘にタコ(カルス)ができやすくなります。フローリングで寝ている大型犬は肘にタコができやすく、ベッドを導入するだけで改善するケースも多いです。
Q. ベッドとクレート、どちらを先に買うべき?
A. まずはベッドをおすすめします。 毎日の睡眠で使うものなので、犬の生活の質に直結します。クレートは「災害時のために慣れさせておく」という意味合いが強いので、ベッドを用意した後に追加で検討するといいでしょう。ただし、子犬のうちからクレートトレーニングをしたい場合は、早めに用意しておくのがおすすめです。
Q. メモリーフォームとポリエステル綿、どちらがいい?
A. 予算があればメモリーフォームがおすすめです。 体圧分散に優れているので、関節への負担が少なく、特にシニア犬や関節に不安がある犬には向いています。ただし価格はポリエステル綿の2〜3倍になることが多いです。若くて健康な犬なら、まずはポリエステル綿タイプで十分。犬の年齢や体調を見ながらステップアップするのも一つの方法です。
Q. ベッドの洗濯頻度はどのくらい?
A. カバーは2週間に1回を目安に洗濯するのがおすすめです。 換毛期は毎週洗うくらいがちょうどいいです。普段はペットの毛に強い掃除機で毛を吸い取ったり、コロコロで表面の毛を取ったりするだけでもだいぶ違います。中のクッション本体は、防水ライナーがあれば月1回の天日干し程度で大丈夫です。
Q. 犬がベッドを噛んで壊してしまいます。対策はある?
A. 丈夫な生地を使ったベッドを選ぶのが一番の対策です。 まず噛む原因を考えてみてください。退屈・ストレス・歯の生え変わり(子犬)など、理由によって対策が変わります。十分な運動と遊びで発散させたうえで、耐久性の高いベッドを使うのが効果的です。それでもダメな場合は、ベッドなしでクレートのみにするという選択肢もあります。
Q. 犬がベッドから落ちないか心配です。落下防止の対策は必要?
A. 大型犬の場合、落下そのものより「飛び降りるときの着地衝撃」のほうが気になります。 犬用ベッドは高さがあってもせいぜい25cm前後なので、そこから落ちて大けがをすることはあまり考えにくいです。ただし人間のベッドやソファで一緒に寝ている場合は話が別で、高さ40〜50cmから毎日飛び降りていると、股関節や肘への負担が積み重なっていきます。ゴールデンレトリバーは股関節形成不全のリスクがある犬種でもあるので、シニア期に入ったらドッグステップやスロープを置いて、着地の衝撃をやわらげる方法もあります。我が家ではまだ使っていませんが、うちのゴールデンがシニア期に入ったら導入を検討するつもりです。足腰の動きで気になることがあれば、早めに獣医師に相談してみてください。
まとめ
大型犬のベッド選びで最も大切なのは、 十分なサイズ・体圧分散できるクッション性・洗いやすさ の3つです。
迷ったら以下の基準で選んでみてください:
- 品質重視 → トゥルースリーパー ペットベッド(低反発+本体丸洗いOK)
- コスパ重視 → ペットプロ ずっとペットベッド or EMME ペットソファー
- 夏場に強い → guguドギー(クーリングジェル内蔵で涼しい)
- 枕が好きな犬 → EMME ペットソファー(3面ボルスター付き)
クレートは災害対策としても1つは持っておくと安心です。普段使いなら折りたたみのアイリスオーヤマ、車移動や飛行機も想定するならリッチェルのハードタイプがおすすめです。
愛犬に合ったベッドを見つけて、ぐっすり眠れる環境を整えてあげてください。


